司法書士?
このサイトは、一般的には分かりにくい司法書士の業務について、詳しく説明をするサイトです。
日常生活の中で、司法書士と関わることというのはほとんどないと思います。あるとすれば、住宅ローンを完済して抵当権の抹消をするときや、相続が発生して、不動産の名義を亡くなった方から相続人に変更するときぐらいではないでしょうか。
このサイトで説明しているのは、借金が増えて困っている方(多重債務者の方)をお手伝いする「多重債務整理・クレサラ関連業務」と「過払い金返還請求業務」、相続や抵当権抹消などの「不動産登記業務」、会社設立や役員変更などの「商業登記業務」等です。
※ちなみに、「クレサラ」とは、クレジット、サラ金を指します。
債務整理業務
現在、借金や多重債務で悩んでいる方がたくさんおられます。
このような方から相談をうけて、法的な解決策を司法書士が提案します。
そして、たとえば自己破産、個人民事再生、任意整理などの法的な多重債務の整理手続きをするのが、多重債務整理、クレサラ業務です。
過払い請求業務
「多重債務整理、クレサラ業務」の一部ともいえるのですが、ニュース等でもよく報道されている過払い金の問題です。
消費者金融等の利息制限法上限利息以上の利息で契約している金融業者と長期間取引がある場合には過払い金が発生していることがあります。
この過払い金の返還請求を代行する業務が、過払い請求業務です。
不動産登記業務
登記の手続き、たとえば相続や売買、贈与があったときの不動産の名義変更の手続き、抵当権の抹消などの手続きというのは、時間と手間のかかる作業です。
一般の方がやってできないことはないですが、なかなか面倒です。この面倒な不動産登記手続きを、司法書士が代行します。
商業登記業務
会社の役員や本店所在地などに変更があったときも、法務局で商業登記の変更の手続きをしなければいけません。
このような、会社の登記を変更する手続きの代行業務が、商業登記業務です。